声の向こうにいる人を、
もっと伝えたい。
はじめまして。Lifebloom.funでポッドキャスト番組をつくっている、トーマス・J・トーマスです。
番組や仕事を通じて僕を知ってくださっている方も、今回初めて名前を見た方も、このマガジンを開いてくださってありがとうございます。
完成した番組だけでは、その人がなぜそのテーマを語るのか、どんな経験から今の言葉が生まれたのかまでは、伝えきれないことがあります。このマガジンでは、声の背景にある物語と、番組を育てるなかで見えてきたことを毎月お届けします。
声に惹かれて、
ここまで来た。
遠回りに見えた経験が、ポッドキャストでひとつにつながるまで。
「声だけなのに、人と人の距離がこんなに近くなる。」
小学校の卒業文集に書いた夢は声優でした。その後、接客、バンドのボーカル、デザイン、WEB制作、写真と仕事は変わっても、振り返れば、いつも「声」と「人」に関わってきました。
2019年、趣味で恋愛相談の番組を始めました。大きく告知したわけではありません。それでも少しずつリスナーが増え、日本各地から相談が届き、街で声をかけてもらったこともありました。声だけで生まれるつながりの深さに、僕自身が驚きました。
日常に、そっと寄り添うメディア。
ポッドキャストは、画面の前に人を引き止めるメディアではありません。通勤中や家事の途中など、いつもの暮らしのそばで聴くことができます。
少し退屈だった時間が楽しみに変わる。誰かの実体験が、一歩を踏み出すきっかけになる。リスナーの時間を奪うのではなく、人生に寄り添う。僕は、そんな優しいメディアをつくりたいと思っています。
話すことが、
仕事と自分を
育てていく。
番組を聴いてから相談に来てくださる人が増え、初対面でも考え方が伝わっているので話が早くなった。毎週、自分の言葉で話すうちに思考が整理され、事業を進めやすくなった。そんな変化が生まれています。
約2年間の配信で積み重ねた言葉を企画へ育て、自ら出版社へ持ち込み、商業出版を実現した方もいました。声の発信は、自分の中にあるものを見つけ、形にする時間にもなるのだと思います。
話すことが決まっていなくても、大丈夫。
仕事への思いも、経験も、夢中になる趣味も、すべて番組の種になります。
最初のヒアリングから、その人らしい1年分のテーマを設計します。
話しやすい相手や収録方法まで考え、無理なく続けられる形をつくります。
AIの時代だからこそ、
生の声が資産になる。
毎週感じたことや、自分にしか語れない経験を声で残していく。それは、誰かの言葉をなぞった情報ではなく、その人自身の一次情報です。音声が蓄積されれば、記事や企画へ展開するための土台にもなる。声の温度を届けながら、未来に使える知識資産を育てていけます。
あなたも、自分の番組を持ちませんか。
Lifebloom.funは、これまで36番組の制作・運用を支援してきました。企画から音源編集、主要プラットフォームへの配信まで伴走します。

トーマス・J・トーマス
アパレルでの接客、音楽活動、デザイン・WEB制作を経て、フォトグラファーとして独立。2019年に趣味で恋愛相談番組を開始し、2023年からポッドキャスト制作へ本格的に舵を切る。
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